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闘会議2019イベントレポート第4弾/「ウイニングイレブン2019」日本選抜vsアジア選抜

闘会議2019イベントレポート第4弾ではeSPORTS国際チャレンジカップの中で行われた「ウイニングイレブン2019」日本選抜vsアジア選抜をレポートします。

日本選抜は、昨年のアジア競技大会のデモンストレーション競技で金メダルを獲得したSOFIA選手とレバ選手、それにShiro選手を加えた布陣で挑みました。アジア選抜からは、同じくアジア競技大会で香港・中国代表として出場したCharles_ng選手とタイのScarlet選手、韓国のshagamoon選手が参戦しました。

賞金300万円を手にした勝者はどちらの代表なのか、今回はその対戦模様をお伝えします。

第1試合 Shiro選手(日本選抜)vsshagamoon 選手(アジア選抜) 

日本選抜Shiro選手がチームにリヴァプールを選択。そしてアジア選抜Shagamoon選手がチームにアーセナルを選択しました。

前半戦

前半15分、Shiro選手が左サイドからペナルティエリア内へ進入。フェイントで溜めをつくり、クロスをあげるもゴールには結びつきませんでした。前半20分Shagamoon選手が中央から攻め上がり、先制ゴールを決めました。

そして前半37分、Shiro選手がドリブルとパスで敵をかわしながら、上手くペナルティエリアへ進入してシュート!見事な同点ゴールとなりました。両者ともに一歩もゆずらず1-1のまま前半は終了しました。

後半戦

後半もShiro選手が攻めている流れが続くが決定打を決められず、Shagamoon選手が選手交代と4-4-2から4-3-3というフォーメーションの変更を行いました。

後半60分、Shagamoon選手が中央から抜け出し、ペナルティエリア内へ進入。見事なゴールを決め、これが決勝点となりました。

勝者:アジア選抜


第2試合(3vs3)

第18回アジア競技大会ジャカルタ・パレンバンの同タイトルで、見事に金メダルを獲得したとレバ(相原翼)選手とSOFIA(杉村直紀)選手の最強コンビが登場。第2試合は3v3の試合形式であり、日本選抜とアジア選抜の選手が全員参加で熱戦が繰り広げられました。

前半戦

前半は両者とも一歩も譲らず熱い攻防戦が繰り広げられました。試合が変化したのは前半38分、日本選抜が中央へのスルーパス、さらにヒールパスからの見事なシュート!結果日本選抜が1点リードのまま前半を終了しました。

後半戦

後半開始早々に、アジア選抜が右コーナーキックから見事なシュートで同点に。そこからは日本が攻め続け、後半70分、日本選抜が左サイドからのパスでシュート。ゴールポストに阻まれましたが、何とか押し込み追加点に!これが決勝ゴールとなりました。

勝者:日本選抜


第3試合 レバ選手(日本選抜)vs Charies_ng 選手(アジア選抜)

日本選抜レバ選手がチームにアーセナルを選択。そしてアジア選抜Charles_ng選手がチームにリヴァプールを選択しました。

前半戦

前半戦はお互いのチームのエース対決!両者に何度も惜しいシーンが訪れるも長い膠着状態が続きました。

試合が動いたのは前半46分、レバ選手のカウンターから右サイドへ進入。そこから、パスを回しながら見事にシュート!このシュートで流れはレバ選手になり、このまま前半戦は終了しました。

後半戦

後半が始まっても試合の流れはレバ選手のまま。そして後半57分に、レバ選手がフリーキックのチャンスをゲット!見事なゴールを決めました。第3戦は、アジア選抜が前半からのレバ選手の流れを止めることができず、そのまま2-0で終了しました。

勝者:日本選抜

試合終了後、選手らは壇上でメディアインタビューに応じました。

――アジア選抜を戦ってみて印象は?

レバ選手「PESリーグでも、世界に行くためにはアジアの選手と対戦があり、そのアジアの壁を超さないといけません。少しずつでも成長して、今後も良い戦いを見せていきたいです。」

――今日一番印象に残っているプレーは?

レバ選手「3試合目のフリーキックです。自分の思っていたイメージとは違ったのですが、結果的にそれがよかった気がします。」


「ウイニングイレブン2019」では、見事日本選抜が勝利をおさめました。なお、チームの表彰後には、いきいき茨城ゆめ国体で開催される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」の開催概要や「ウイニングイレブン」の公式世界大会である「PES LEAGUE 2019」の実施が発表されました。

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