リアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモSPORTS」にボイメン土田が挑戦!そのリアルさにメンバーも驚愕!

3月8日(金)中京テレビで放送された「ササシマBASE Lab.」で、数多くのeスポーツ大会が行われている「グランツーリスモSPORTS」をボイメンメンバー1のゲーマー土田がプレイしました。
本物のレースを見ていると錯覚するほどリアルすぎるリアルドライビングシミュレータープレーステンション4用のソフトウェア「グランツーリスモSPORTS」は、1997年に発売されて以来世界各国で大会が行われるほど大人気ゲームです。


このゲームの醍醐味といえば運転する車を270台以上の中から選べるということ。
レーシングカーから現実世界では乗れないような憧れの高級車まで豊富なラインナップから選ぶことができ、さらにステッカーを張って外装をカスタマイズすることもできます。



田村、小林:すごいリアル!おぉ
エル:そして走るのはオリジナルコースも含めて27コース70を超えるレイアウト
エル:世界中のサーキットを走れるなんてワクワクしますよね
エル:内田さんゲーム得意ですよね?!
土田:そうですね!好きですね!
すでにハンドルを握り準備万端の土田。



エル:はい、さあ 「グランツーリスモSPORTS」に挑んでいただきますよ!
土田:わかりました!!
エル:レーススタートです!!
土田が今回事前に選んだ車は、3月のアップデートで新たに追加されたマクラーレン F1 GTR BMW。さらに今回使用したコースは、なんと鈴鹿サーキット!
数々のドラマを生み出してきた歴史ある名サーキットで20もの様々な個性的コーナーを持つことから世界のトップドライバーにも愛されているコースです。




土田:本当に運転しているみたいですよ!
エル:走りがいありませんか?
土田:はい、ハンドルの感じとかも実際にやってるみたい。
エル:そうなんですよ実はハンドルに振動や道路の感触がすべて伝わってくる仕様になっているんです!
小林:そうなんだ!すごい!!


エル:さらにこの鈴鹿サーキット複雑なコーナーが多いので、内田さんが運転しているマクラーレンの加速と最高速を生かす綺麗なコーナリングが求められているんですね〜
エル:おっと!!
エルがコースの説明をしていると順調に走行していた土田の車が大きくコースから外れてしまいます。しかし普段からゲームをやり慣れている土田はすぐにコースに戻ります。


エル:実際にプロのレーサーも練習で使うほど、コーナーやドライビングが忠実に再現されているんですよ
田村:コラやすごいわ!
小林:すごい!!すごい!!
グランツーリスモSPORTSのコースのリアルさと土田のテクニックに思わず感動する田村の小林から自然と言葉がこぼれていました。
エル:綺麗に曲がりますね、土田さん
土田:ありがとうございます!
エル:この爽快感やハンドルから伝わってくるリアルな道の感触・・・私もやみつきになってしまいますねぇ。
エル:ちなみですね、土田さん、かなり上手いので、これを伸ばして行けばトップランナーになれるんじゃないかと大蔦エルは思っております。
なんと!?エルから、プロプレイヤーも目指せるのでは!というお墨付きが。少しコースを外れる場面もありましたが、概ね順調に走行し華麗なドライビングテクニックを披露した土田でした。



エル:ここでタイムアップです〜どうでしたか?
土田:すごい楽しかったです!(中継は終わったけれど)今もやっているんですが集中しすぎて口数が減ってきますけどね。


今回プレイした「グランツーリスモSPORTS」は全国都道府県対抗eスポーツ選手権の競技にも採用されています。少年の部と一般の部の2通りのエントリーが可能ですので、ぜひ応募してみては。